vol.15 蓼科・白馬 〜07.05.18(Fri.)-07.05.20(Sun.)


◇◇ 2日目 ◇◇
朝食&看板犬'sとの交流♪

昨晩は雷と豪雨(汗)朝も雨が残っていたため、お気に入りの遊歩道散歩はあきらめました(涙)
また来るからいいもんね〜だ。
それに、朝ごはんをいただいている間に、天気は回復してきましたよ^^
お?viviさんは朝から誰にメンチきってるの?^^;

リビングの暖炉には火が・・・半そでだったvivipapaは奥様に笑われてました。
とりあえず、おいしい朝食をもりもりいただいて、と・・・



看板犬'sとの交流タ〜イム♪
12歳の黒ラブ・スピカちゃんと6歳のシェパード・永遠(とわ)ちゃんです。大人しくてとってもよいこたち。
viviがいまいち食べてくれない馬肉ジャーキーをふるまってもてようとするvivipapa。
永遠「ん?あそこにも美味しいもの入ってるかしら・・・チェックしにいってみよっと・・・」


・・・と、永遠ちゃんが私たちのバッグに近づくや否や、vivi・・・またしても20倍の大きさのシェパードちゃんに立ち向かって行きました_| ̄|○。。。



最後はパンチまでくらわせて、してやったり顔のvivi。永遠ちゃん、ひんひん鳴いてたよ〜(汗)
あんたはほんと、世界最強だね・・・ちゃんと、永遠ちゃんがやり返さないって分かっててやってるんだから、まったく。。

しかも、ついには、mamaさんがスピカちゃんと永遠ちゃんを撫でないように、mamaの手を押さえこむようになりました・・・
オーナー夫妻に爆笑されましたよ。やれやれ。
それにしてもほんとに可愛い子たち♪癒されました♪
また会いに来るね、元気でね。

さんぽ@〜車山

Serowさんから車で3分の車山につくと、青空がでてきました♪携帯で雨レーダーをチェックすると、目的地の白馬の上には雨雲があったので、車山でお散歩してから向うことにしました。
リフトには乗らず、徒歩ルートで途中まで・・・
でも、ここも、結構大きな石がごろごろしていて、小型犬のお散歩にはいまいち不向きかも。

一見どこまでも走っていけそうに見えるゲレンデも、いかつい草が生えていて、とても中には入れません。
viは、池の上の飛び石をぴょんぴょん♪楽しそう♪でもこれ、池じゃないよなぁ・・・なんだろ??

ランチ〜呑者屋

白馬につくと、やっぱり小雨がパラついていました。
とりあえず、夜までにおなかをすかせないといけないので、急いでランチをいただきに「呑者屋(のんじゃえ)」へ。

パピ友たちが小躍りしそうなネーミングだね、こりゃ(笑)
白馬は、vivi家の事前調査によると、犬連れで自由に遊べる遊歩道やゲレンデなどがなく犬連れにあまり向いているとはいえない感じ。そんな中で、普通に店内に入れてくれる蕎麦居酒屋は貴重でした。しかも小上がりの席に座らせてもらえました♪



店内は普通の居酒屋さん。実はあまり期待していなかったのですが、おそばもおやきもめっちゃ美味しかった!蕎麦豆腐なんてのも・・・うーんあなどれない。

しかし・・・ここでおやきの美味しさに夢中になってしまったことが、後の後悔を招くことに・・・てゆか単品にしとけばいいのに!私のよくばり!バカ!!

さんぽA〜執念のお散歩(笑)



雨の合間を縫って、「白馬ジャンプ競技場」に行ってみたり・・・(犬は、リフトには乗れません。上から下を眺めてみたかったのにっ!ケチっ!)
風民の里」に行ってみたり・・・ここは、スキー場の山頂に位置しており、辿り着くまでの道が凄かった・・・ロメ吉(うちの車の名前。)がラリーカーみたいな風貌になりました(涙)
なんにしても雨だとどこも駄目ですね〜、きっとお天気だったら全然違っていたのでしょうけど。「風民の里」なんて、入場料を払ってソフトクリームをもらおうと(注:ふだんはそういう制度らしい。)がんばって行ったのに、観光客はおろか、駐車場の管理人すらおらず、ただ、さみしい気分を味わいにいったようなものでした・・・
KASUKE山荘

KASUKE山荘に到着。ハル君ちのりょうこさんの旅行記を読んだvivipapaさんがすっかり惚れ込んでしまい、「KASUKEスタイル 憧れの暮らしのかたち」という本まで買って予習・・・そして、やっと念願かなって行ってきました〜♪
こちらなんでも、おされな主婦雑誌でひっぱりだこの評判のお宿だそうでございます。
「ここの生活」=「KASUKEスタイル」なんだとか。
ふむ・・・なるほど、なにやらすごい・・・
アンティーク雑貨やら、デザイナーだったという奥様メイドのアイテムやらがひしめいています。
そして、これまたおされな感じのオーナー夫妻が、美味しい自家製の梅昆布茶でお迎えしてくれました♪
外観はこんな感じのたたずまい。一見、こじんまりに見えますが、中は迷路のように、いろんなスペースが満載です。
建物全体がオーナー夫妻のこだわりの集大成・・・


1日4組限定で、ワンコOKのお部屋はそのうち1つ。
ただし、ワンコ部屋というのが決まっているわけではなく、好きなお部屋を選べます。
vivipapaは洋風のインテリアのお部屋に泊まりたかったようですが、なんの手違いか、和風〜なお部屋になりました(笑)
vivimamaはこの部屋、相当気に入ったけどもね。
ワンコは、ベッドとソファーの上はNG。後は自由にしてよいそうです。(うちはそう言われましたが、他の人の旅行記では、ベッドルームには部屋自体入れてはダメと言われているようなので、要確認です。)


広〜いお部屋!囲炉裏があったり、たんすがあったり、イーゼルがあったり・・・植物もわしゃわしゃ置いてあります。
写真右上のサンルーム、このこじんまりしたスペースで、外の木に遊びにきた鳥の声を聞きながら、読書をしたり編み物をしたり、お昼寝をしたり・・・気持ちよかった♪
部屋の中には、昨日の散歩で筋肉痛のvivimamaと、短足のviviにはちょっときつい段差が(笑)
構造もなにやら素敵です。


そして、お部屋のいたるところに敷いてある敷物が感動ものでした。
奥様の発明?である、裂いた古布を折りたたんで縫ったリボンで編んであるという、気の遠くなるほど手の込んだ敷物・・・編み物にはまっている私、思わずはいつくばって見ちゃいました(笑)
お夕食

お食事を目当てにくる人も多いという、評判のディナーをいただきに、ダイニングへ・・・
ダイニングはなんと全部で8箇所!?
他の家族と一緒になることはないそうです。
viviはキャリーバッグかケージに・・・ということでしたが、普段のキャリーではなくmamaのかごバッグにin。
だってほら一応ね、『KASUKEスタイル』ですから(笑)
そしてここから怒涛のディナーが・・・なんと、お魚料理4品、お肉料理2品、お野菜の料理3品に、おかゆ、デザート、ティーまで・・・全11品・・・1品ずつがかわいらしい量とはいえ、これはすごい。。
昼ごはんを抜けばよかったと後悔したのは言うまでもありません。せめておやきを・・・おやきをやめておけばぁぁ〜。・゚・(ノд`)・゚・。



気を取り直して・・・右上の写真、なんだと思います?ワインクーラーですよ・・・
まずワインクーラーが運ばれてきて、その後オーナーの省造さんがなにやら葉っぱを持ってきたので、「何?何?どこに活けるの??活け忘れちゃったの?省造さん(※オーナーのなまえ。)??」と思ったら、ワインクーラーへ・・・へぇぇぇ・・・そうきたか(笑)


それにしても本当に美味しい&美しいお料理の数々。思わずためいきが・・・
ふんだんに使われているハーブは、ほとんどがお庭で自家栽培されたものだそうです。
・・・そしてお料理はすべて奥様の手作り・・・もしかして奥様って2号とか3号とかいたりして?1人で栽培して編んで料理してって・・・すごすぎるよぉぉぉ〜( ゚Д゚)ヒョエー



箸置きもかわいい・・天ぷらもといベニエは、衣にビールが入ってるんだって!すんごいさっくり。春の山菜が美味しかった〜。viviは・・・「こりゃ長くなりそうだわ・・・」と、さっさとご就寝(ρw-).。o○



ギャー!すでにおなかがいっぱいになりつつあるところに、激おいしいサーモンがっ・・・淡水サーモンなんですって!
私たちがお食事をいただいたダイニングからは、アンティークショップが見下ろせたので、途中ウロウロプチ運動しつつ・・・
お次は・・・ほっ、昆布のおだしが利いた里芋ですよ♪ちょっとおなかが休まりました・・・



最後はお肉お魚お肉の3連発。どれも全然違った味で、美味しすぎる・・・残せない・・・はちきれるぅぅ〜ジタバタヾ(+ω+`。)三(。´+ω+)ノ゛ジタバタ



ゴォォォ〜ル!!やっとおかゆにたどり着きました。。
しかしこれもたっぷりな量で、さすがに食べ切れず、無念・・・しかしデザートは別バラなのでぺろりと完食♪食事中も、忙しそうにサーブしてくれる省造さんをとっつかまえては、あれこれきいておりましたが、省造さんいわく、この一連のお料理は、奥様によって考え抜かれた、組み合わせ、順番・・・いわばこれで完成された1つの交響曲のようなもの(あ、これは勝手に私が思っただけ。)なのだそう。
つまり、次は8品でお願いします・・・とは言えなそうな感じ。んじゃ仕方ない、次来る時は、1ヶ月くらいかけて胃を鍛えて、お昼抜きで挑むぞ!(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ォー!!
ちなみにこちらのお料理、きちんと記録されていて、同じお客様に同じメニューを出すことはないそう・・・マジですか・・・私、この1回分もレパートリーないよ。同じ星で生まれた人間とは思えませぬ[壁]ω´・;)ス、スゴスギル・・・。

食後はリビングに移動してコーヒーをいただきました♪
viviちんはかごバッグが気に入ったようで、出ようとしません。便利便利♪
ちなみにこちらには10ヶ月前まで黒ラブちゃんがいたそうですが、残念ながら亡くなったそうです。
オーナーさんに、黒ラブちゃんの思い出話をいろいろ聞きました。山岳救助の訓練を積んだ、とてもよいこだったそう。次はドッグレスキューのコを2頭迎えることを考えているそうです。
コーヒーもアートだねぇ・・・つまりここではもう「パ○スイート」って書かれたお砂糖とか、「ス○ャータ」って書かれたミルクとかは、存在が許されないって感じ?できるかな、こんな暮らし・・・とりあえずスーパーに売ってるものは8割方NGでしょ。。究極は自給自足!?

・・・なんてしょーもないことをあれこれ考えながら、これまた英語のコじゃれた絵本を読んだりして過ごしました。(読めないけどもね。)
このお宿の感想は、とにかく「すごい・・・」の一言。クリエイティブ魂があふれてて、お宿全体がオーナー夫妻そのものであるような、息をしているかのような、すごい場所。
たくさんの人たちが、ここに惹かれてやまないという気持ちが分かる気がしました。

ファンの人たちは、こちらで扱われているアンティークを買って帰っては、KASUKEスタイルをお手本に暮らしているようですが、vivi家にはMONEYとPASSIONが足りなかった模様・・・
いや、でもね、かっこいいってことは大事だと思うよ・・・だから、次こそは入門できるように、がんばれ私。まず何から始めよう・・・母からお土産でもらった釜飯の形のいれ物を廃棄することあたりからですかねぇ・・・

この旅行から帰ってきてから我が家では、ダサいものが部屋にあると「これってKASUKE的になくない?」と話し合うようになりました(笑)
大満足のお食事の後、部屋に戻るとこんな感じにライティングされてました・・・癒されるぅ〜♪

1日目♪ | 2日目♪ | 3日目♪

top

→感想・ご質問はブログまで♪